» shobo-tenkenの記事
京都市左京区で民泊の消防設備点検をさせて頂きました(^^)/ 2023.11.27
みなさんこんにちは、京都消防点検サービスです(^_^)
先日は、京都市左京区にある民泊で消防用設備(特定小規模施設用自動火災報知設備・消火器・誘導灯)の定期点検をさせて頂きました(^^)/
【消防用設備の点検・防火対象物の点検は京都消防点検サービスへお気軽にお問い合わせください】
京都市左京区で消防設備の点検は、地域に拠点がある京都消防点検サービスへ!!(^^)/
日常的に京都市内の各消防署と打合せを行っておりますので、安心してお任せ下さい(^_^)
京都市上京区でマンションの消防設備点検をさせて頂きました(^^)/ 2023.11.20
みなさんこんにちは、京都消防点検サービスです(^_^)
先日は、京都市上京区の御所西にあるマンションで、消防用設備(自動火災報知設備・誘導灯・消火器)の定期点検をさせて頂きました(^^)/
京都市下京区でマンションの消防設備点検をさせて頂きました(^^)/ 2023.11.18
みなさんこんにちは、京都消防点検サービスです(^_^)
昨日は、京都市下京区の京都駅前にあるマンションで消防用設備(自動火災報知設備・誘導灯・消火器・避難器具・連結送水管)の定期点検をさせて頂きました(^^)/
京都市下京区にあるホテルの消防設備点検をさせて頂きました(^^)/ 2023.11.10
みなさんこんにちは、京都消防点検サービスです(^_^)
先日は、京都市下京区西七条にあるホテルさんの消防用設備(自動火災報知設備・避難器具・誘導灯・消火器・火災通報装置)の総合点検をさせて頂きました(^^)/
自動火災報知設備OK!!
火災通報装置の逆信もOK!!
誘導灯もOK!!
避難器具もOK!!
消火器も使用期限が2029年までで、製造年が2019年の蓄圧式なので来年まではOK・・・ん(´д`)?
使用期限が2029年までなのに、来年2024年まではOK? となりますよね(^^;)
一般的に消火器本体には使用期限・有効期限という形で、製造から10年までを期限と記載してあります
たぶん消防設備士とかでないと知らなくて普通なんですが、この期限10年は製造から5年経過以降順番に必要になる、消火器内部の点検や清掃をやっている場合に限り「この容器は10年」が使用期限の目安になりますよ・・・というややこしいルールなんです(´д`)
でも、さらに10年以降も使える技があります!!
それは、消火器の内部点検と清掃はもちろんした上で、消火器の容器に水圧を加える検査(加圧試験)をする方法です!!
水圧を加えて大丈夫であれば、その後乾かして、薬剤を入れ直して、加圧して、元の場所へ搬入すればOK!!
って誰がそんな手間と費用がかかることやりまんねんな・・・(´д`)
内部点検・加圧試験ともに、時間かかる=費用がかさむので実際にはやらずに、製造から5年経過で新品の消火器と交換するのが一般的になっています
なお消火器の再資源化率は91.9%と、本体・薬剤を含めてその大半がゴミではなくリサイクルされますので、お気持ちを軽くされて、お引き渡し下さい
弊社で正規の方法にて間違いなくリサイクル処分させて頂いております(^_^)
京都市上京区のマンションで消防用設備の定期点検をさせて頂きました(^^)/ 2023.11.08
みなさんこんにちは、京都消防点検サービスです(^_^)
昨日は京都市上京区にあるマンションの消防用設備(自動火災報知設備・消火器)の総合点検をさせて頂きました(^^)/
京都府京田辺市へ自動火災報知設備の蓄電池交換に行ってきました(^^)/ 2023.11.03
みなさんこんにちは、京都消防点検サービスです(^_^)
今日の京都は車がおおいですね~(´д`)
おっと世間は3連休のようです (´д`)
京都消防点検サービスは本日も営業いたしております(^^)/
本日は京都府京田辺市へ自動火災報知設備の蓄電池交換に行き、夕方は京都市下京区のテナントビルと飲食店さんへ消防設備点検の現場調査へ行ってきました♪
自動火災報知設備には予備電源(ほとんどは蓄電池)がついており、停電になっても一定の時間は作動できるようになっています。
しかし蓄電池は常に電圧がかかっているので、およそ5年で交換時期が来ます。
ついついそのままになっているケースもよく見かけますが、いざというときのためにメンテナンスが大切な部分となっていますのでご注意ください (^_^)
京都市山科区のマンションで消防設備の定期点検をさせて頂きました(^^)/ 2023.10.31
みなさんこんにちは、京都消防点検サービスです(^_^)
先日の週末は山科区のマンションで消防用設備(自動火災報知設備・誘導灯・消火器具・移動式粉末消火設備・屋内消火栓設備・連結送水管)の定期点検をさせて頂きました(^^)/
はじめてお伺いする物件だと、気をつけて点検をしてはいても、なにか漏れがあるのではないかと気になりますが、いつもご依頼下さっているお客様なので、隅から隅まで完璧です(^_^)/
今回は連結送水管の耐圧試験が必要なタイミング(設置から10年を経過した連結送水管は3年ごとに耐圧試験が必要)でしたが、いつもご依頼下さっている物件だとこういったタイミングもしっかりと把握できるので、より精度の高い点検を行うことができます。
【京都市山科区で消防設備の点検・防火対象物の点検は京都消防点検サービスへお任せ下さい】
京都市でマンションの消防設備の点検は、地域に拠点がある京都消防点検サービスへ!!(^^)/
日常的に京都市内の各消防署と打合せを行ってますので、安心してお任せ下さい(^_^)
京都市中京区にあるペットショップさんへ消防設備の点検に行ってきました(^^)/ 2023.10.27
みなさんこんにちは、京都消防点検サービスです(^_^)
先日は京都市中京区にあるペットショップさんの消防設備点検に行ってきました(^^)/
ペットショップは防火対象物の分類では4項(小売店など)に当たるため、点検は6ヵ月に1回必要で、消防署への点検結果報告書の提出は1年に1回必要となる、特定防火対象物に該当します。
そんなに床面積は広くないのに自動火災報知設備が設置されてるんだな~と見ていると、なんと地下室がありましたΣ( ゚Д゚)!!
そして地下室への階段は1ヶ所のみです!!
こ、これは、特定一階段等防火対象物じゃないですか!!
特定一階段等防火対象物とは、特定防火対象物になる用途が地下または3階以上のフロアにあり、屋内階段が1ヶ所しかない防火対象物を指します
自動火災報知設備の原則的な設置基準は特定防火対象物で延面積300㎡以上、非特定防火対象物は500㎡以上なんですが、今回のような例外規定がいっぱいあって、ややこしいことこの上なしです(@_@)
新しく店舗などをオープンされる場合は、用途と面積・階数によって必要な消防用設備ががらっとかわります(=費用が随分変わる)ので、ご留意下さい(^_^)
京都市上京区にあるマンションの消防設備点検をご依頼ただきました(^^)/ 2023.10.23
みなさんこんにちは、京都消防点検サービスです(^_^)
本日は京都市上京区にあるマンションへ消防設備点検の見積りに行ってきました(^^)/
見積書をメールでお送りしたところ、すぐにお返事をくださり点検をご依頼頂けることになりました(^_^)
京都市東山区にある旅館へ物件確認に行ってきました(^^)/ 2023.10.23
みなさんこんにちは、京都消防点検サービスです(^_^)
本日は京都市東山区にある旅館さんが名義変更をされるとのことで、消防署への書類申請のために物件の確認に行ってきました(^^)/
なぜ名義変更で物件の確認が必要なのか???
旅館やホテル・民泊などが名義変更をする場合、旅館業の許可を取り直すことになります。
この旅館業の許可を申請する際に、消防法令適合通知書という書類が必要となり、この書類を発行してもらうために、消防署の立会検査を受けなければならないのです Σ(゚ロ゚)!!
書類の名のとおり、消防法令に適合していないと発行してもらえないので、京都消防点検サービスでは問題がないか事前にしっかりと確認もさせて頂いております(^_^)